今更というか未だにクリアしていない作品。
言ってみればクリアしていないナンバーはたくさんあるんだけど。
FF 1 : オープニングとラスボス~エンディング
FF 2 : オープニングとラスボス~エンディング
FF 3 : クリア
FF 4 : クリア
FF 5 : クリア
FF 6 : 半分くらい
FF 7 : ラストダンジョン
FF 8 : DISC3
FF10 : クリア
FF13 : 3/4くらい
その他は未プレイ。
昔のファイナルファンタジーっていったら2頭身の可愛いキャラじゃない。
その場で剣を振ったり魔法を唱えたりするとダメージの数字がぴょこって出てくる感じ。
こんな感じでべしべしってやって数字のやり取りをして勝つか負けるかというのを楽しむわけじゃないですか。
闘いとかそういう気分は味わっているようで味わっていない。
そこで初めて闘いというのを分からせてくれたのがFF8のムービー。
FF7からムービーはあったものの、カックカクのキャラクターなので所詮はストーリーを分かりやすくするためのおまけみたいな。
----------ここまで5月に書いたところ----------
----------6月くらいにクリア済み~~----------
FF8は人間をもっと人間らしくファンタジーの中でもリアリティを出したと思う。
このオープニングムービーなんてもう本当にこれからの冒険をわくわくさせる魅力があった。
このあとに続く画面が…
こんなんだったりするけどね。
その前のシリーズが
こんなんとか
こんなんだったと思えば
(ムービーと比べたら)こんなグラフィックでもちょっとリアルというか人間味が出てる。
しかしながらこのゲームのシステムは賛否両論。
初心者にはとっても難しいゲームだけど、システム的には簡単にクリアすることも出来る。
自分のレベルを上げると敵も強くなる。
今までのRPGのようにレベルを上げて「さぁ進むぞー!」って行くと痛い目に遭う。
逆にいうと低レベルでとりあえず行っちゃえーって感じで行っても意外に行けちゃったりする。
よく言われるのはレベルが上っちゃうから雑魚と戦っちゃ駄目と言われるね。
RPGなのに戦っちゃ駄目って…
しかしそれも遊び方のひとつに過ぎない。
レベルを上げてもクリアは出来るしね。
とっても面倒くさい作業を苦に思わなければ、序盤で最強の武器や魔法を手に入れることも出来る。
ある程度の苦である程度の装備にすればそれだけでも結構楽にクリア出来る。
それを知っている人にはとても人気のあるゲームだと思う。
そこまで好きになった人は縛りプレイをしたりしていますね。
目的を見ただけで俺なんて発狂するようなことをしています。
WEBサイトだったりBlogで進捗報告しているのを読むと物凄い苦労を感じます。
そんなん出来るか?という縛りにはDISC4枚組中1枚目で更新が停まっていたり。
まぁそんな感じで色々と遊べるゲームです。
そんなこんなで楽にクリアする準備でとっても参考になるサイト。
今だからこそFF8 in 2003
再プレイガイド
CrownArchive
あとは
FF8LIONHEART
上の2つのサイトと攻略Wikiでも見ながらやればかなり楽にクリア出来るはず。
ストーリー上のところどころのムービーはとっても素晴らしいので必見。
ただ、ストーリーや世界観はFF零式とかFF10とかより俺的にはインパクトが小さかったかも。
まぁストーリーやムービー観るだけならYouTubeで十分だけどなー( ´,_ゝ`)
クラスメイトを斬りつけるこの狂気な顔が好き。
ヒロインのちっぱいも好き❤(ӦvӦ。)
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2017年9月22日金曜日
2017年9月20日水曜日
新車のバイクを買いました
2017年9月18日月曜日
TRICK3観終わった
全部観たと思い込んでて暇だから垂れ流すかと思ったら最後のお話観たことなかった。
上田次郎ってすげーいい男だなーと思う。
山田奈緒子が死ぬかもしれないという状況になったときに憎まれ口を叩きながらも絶対に逃げないところとか、遠い地で窮地に陥ったときに何故かその場所に迎えに現れたりとか、俺が女だったら絶対惚れる。
最後にはっきり描写されないプロポーズ的なところあったけど、もし交際とか結婚となったらあの二人はどんな付き合いになるのか非常に気になる。
憎まれ口を叩き合いながら醜いところも知り合ってる仲で普通の恋人のように付き合えるのか。
今更態度を変えることも難しいだろうし。
まぁでも二人ならどんな困難も乗り越えられるでしょう。
だって絆があるからぁぁぁ!
言いたかっただけ。
上田次郎ってすげーいい男だなーと思う。
山田奈緒子が死ぬかもしれないという状況になったときに憎まれ口を叩きながらも絶対に逃げないところとか、遠い地で窮地に陥ったときに何故かその場所に迎えに現れたりとか、俺が女だったら絶対惚れる。
最後にはっきり描写されないプロポーズ的なところあったけど、もし交際とか結婚となったらあの二人はどんな付き合いになるのか非常に気になる。
憎まれ口を叩き合いながら醜いところも知り合ってる仲で普通の恋人のように付き合えるのか。
今更態度を変えることも難しいだろうし。
まぁでも二人ならどんな困難も乗り越えられるでしょう。
だって絆があるからぁぁぁ!
言いたかっただけ。
2017年9月17日日曜日
師匠シリーズの小説買った(・∀・)
ネットで恐い話を読んだりする人は結構知ってると思う。
2ちゃんねるのオカルト板、死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?というスレッドで投稿されていたお話。
まとめサイトもあり、これまで2ちゃんねるに投稿されたものもすべて読める。
怖い話まとめブログ
じゃあなんで今さら小説買うの?ってなるんだけど、お話の加筆があったりネットで未完だったお話の完結が収録されていたりする。
今までネットで読めてたのに完結だけ有料なのー?っていう思いがなくはないが、それだけ話のクオリティが高いので俺はそれだけの価値があると思う。
そんなわけで買うと決めたら紙媒体か電子書籍かどっちにしようかなとなるわけなんですが、悩んだ。
書籍版
|
Googleブックス(電子書籍)
紙媒体なら捨てたりしない限り永遠に読めるし、カバンに入れておけば外でも読める。
けど荷物がひとつ増える。
電子書籍ならパソコンでもスマホでも読めるし、荷物にならない。
けどサービスが終了したらもう読めない。
そう簡単にサービス終了なんてことにはならないと思うけれど、スマホのオンラインゲームの現状を見てると数ヶ月でサービス終了なんてのもあるから心配があったりする。
電子書籍も色んな会社のサービスがありますね。
楽天KoboとかAmazon KindleとかdブックとかGoogleブックスとかありすぎてよく分からないね。
以前Googleブックスで漫画の100円セールをやってて買ったことがあるので、とりあえずGoogleブックスを見たら無料サンプルもあったし見てみた。
んー、縦書きなんすね。
まぁ小説本だから当たり前なんだけど、元々がネットの文章なので横書きを読むものっていう感覚が植え付けられてしまってるんですよね。
電子書籍なんだから設定で横表示にも出来るんじゃないかと思って設定を見てみたけどそんなことはなかった。
これは我慢するしかなさ気。
でもいいところもある。
本文中に分からない言葉などがあったらその単語をロングタップすると辞書が意味を表示してくれる。
全ての文字に対応しているわけではないが、意外と便利、かもしれない。
そんなこんなでどのタイミングか忘れたけど『お好きな電子書籍/マンガの購入に使える400円分クレジットをプレゼント』っていうクーポンを貰ったので、使ったら最安じゃん!ということでGoogleブックスで購入することにした。
電子書籍での定価が¥1,123で謎の値引きで¥1,011。
クーポンで¥400引きで¥611になった。
お買い得~(ΦωΦ)
いきなりこの小説を読む必要はないと思うけどね。
俺はまとめで10数回は読み直してるし、未公開のお話も読みたかった。
ただもう一つ心配事は以降の本が電子書籍化されてないこと。
いつかなることを願って読むことにする。
もったいなくてまだ全然読んでないけど。
2017年9月13日水曜日
ファミコン探偵倶楽部2 うしろに立つ少女
任天堂の推理アドベンチャー、ファミコン探偵倶楽部2。
1989年にファミコンの周辺機器『ディスクシステム』で発売されたゲームソフト。
そして1998年にスーパーファミコンでリメイクもされ、任天堂のバーチャルコンソールでディスクシステム版、スーパーファミコン版も配信されている。
ファミコン版514円(税込)、スーパーファミコン版823円(税込)。
恐らくスーパーファミコン版のほうが操作とかしやすいんじゃないかな。
絵もリメイクされていて見やすいと思う。
と、勝手に思ってスーパーファミコン版をプレイしてみた。
ミステリーが大好きなのでこういう推理モノは好き。
さらにホラー要素もあるのが良い。
こんな冒頭から始まるお話。
しかしながら霊が殺したとか、ありえない超常現象ということはほぼほぼない現実的な事件のお話なので安心して欲しい。
多少設定に無理はあるけど。
主人公は15歳。
行方不明になった両親を探すために単身旅をしているところ、深夜に警官に職質にあい逃亡で追い掛け回される。
そこに私立探偵の空木俊介が現れ「僕に任せてください」。
警官「よろ!」
で去っていく。
ツッコミどころ満載。
だがしかしイケメン。
警察も顎で使える私立探偵。
これが切っ掛けになって主人公は空木俊介の助手として探偵になる。
そしていきなり殺人事件を丸投げされる。
序盤はツッコミなくして進められないが、ある程度進んだらちゃんとミステリーになるので面白くなってくる。
ということで事件はあるJKの死から始まる。
主に学校での捜査がメインになり、死んだ少女が冒頭の噂を調べていて殺された可能性から噂のことを調べたりでホラー要素が出て来る。
推理アドベンチャーだけど情報を聞いて「次はあそこかな?」「あれを聞き出すにはどうしたらいいんだろう?」とか考えることなくコマンド総当たりすればなんとかなるゲームなので頭を使うのが苦手でも絶対にクリア出来るのが俺的には良かった。
やりごたえよりストーリーを楽しみたいからね。
ということで事件解決。
ちな消えた後継者はファミコン探偵倶楽部1になる。
2のお話は1の過去のお話ってことですね。
クリアすると性格判断をされる。
まぁ大体合ってるかなと思う。
ほんのちょっぴり
いたずらっぽい ところが ありますね?
このことかな?
そんなこんなで1日でクリアしちゃったけどすごく楽しめた。
ストーリーが楽しかったかたらアニメでやれば絶対に観たのに。
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