2017年9月25日月曜日

映画LUCY/ルーシー



昔YouTubeを見てた時に広告で予告がすげー流れてた映画。

その時ドラマのSPECをよく観ていて、主人公の当麻紗綾の台詞に「人間の脳は通常10%ほどしか使われていません。残り90%はなぜ存在し、どんな能力が秘められているのかまだ分かっていないんです。」というものがある。
その使われていない脳の部分を開花させた人間がSPECという特殊能力を手にし、普通の人間ではあり得ない事件を起こしたりする。
未来予知とかテレキネシスとかサイコメトリーとか時を止める能力とか。
時を止める能力なんてとっても素敵。

そんなことを思っている時に流れていたLUCYの予告編。
この映画もそんな脳が持つ特殊能力を題材にした映画らしく、凄く興味を持った。
監督はリュック・ベッソン。
レオンやフィフスエレメントなどの作品がある。

ということでなんだかんだあれから数年経っていて暇なら観ようと思ったくらいだったので期待せずに観てみた。

最初はただの女で最悪なトラブルに巻き込まれ、もう人生終了ってところまで来てからとある切っ掛けで能力が開花。
それからはほぼテンポよく悪を倒していく。
なんとなくパーッと観るには観やすい映画だった。

ただ、SPECよりも能力はハチャメチャが押し寄せてくるほどにぶっ飛んでる。
しかしながら爽快といえば爽快だったのでまぁまぁ良かった。




ついでに青鬼も観たよー。



よくあるB級の邦画ホラー。
トワイライトシンドロームとか着信アリFINALとかみたいな。
着信アリ1と2は面白かったけどFINALはギャグだよね。

青鬼ってゲームが原作らしいけどまったく意味も分からず追い掛け回されて捕まったら死ぬ。
追いかけられるスリルっていうのを味わわせたいのかもしれないけど舞台の構造が分からずどこに向かってるのか、何がしたいのか全然分からなくて「あー、青鬼ってやつがきた」「おーおー逃げとる逃げとる」くらいの感想しか出ないまま終わった。

でもしゅんくんのところは「おお」と思った。
某洋画のオマージュでしょうか。
タイミングが良かったかなと。

「いやー、解決してよかったよかった」と思ったら青鬼ver.2.0っていうのもあるのね。
Yahoo!映画の評価ではこの作品よりは評価いいけどどうなんだろうか。
これの評価が今日時点で5点中1.86という点数だけど。
ちなみにver.2.0は2.99点。

微妙( ´,_ゝ`)




にほんブログ村 その他日記ブログ たわごとへ
にほんブログ村

2017年9月24日日曜日

音楽再生テスト






できたー(∩´∀`)∩ワーイ

Bloggerは動画ファイルはそのまま載せることが出来るみたいだけど、音声ファイルはアップロードすることが出来ないので何か方法があるかなと。

その前にちょっとBloggerにアップした動画はどうなるのか気になってしまったので実験。






ちゃんとオリジナル通りに載せることが出来るようです。
Twitterだと強制的に2分20秒にトリミングされてしまうのでそういう制限とかあるのかなーと疑問に思いました。

と、書きながら調べてみたところ、画質は多少劣化しているようです。
しかしながら15分を超えない動画ならGoogleアカウントのストレージの使用容量は消費しないみたい。
お得だね!

さらに気になったことがあって、この動画ってどこに保存されているんだろう?と思ったけど、これはどこにあるのか分からない。
異次元に行ってしまったようだ。


そんなこんなで音声ファイルの話に戻すと、Googleのサービスのみでこういうことが出来ないかなーと思ったのです。
Googleのサービスの中のBlogなので、いちいち無料ホームページスペースへの登録などを避け、同じアカウントで完結させたいからです。

写真などのファイルは編集画面に直接ドラッグ&ドロップや画像を挿入メニューで簡単にアップロードすることが出来る。
そのファイルはアルバムアイーカイブという場所に保存されることになる。
Google+に投稿した画像なんかもみんなそこに保存される。

しかし音声ファイルがアップロード出来る場所は基本的にGoogleドライブのみ。
共有で他の人に公開することは出来るが、それをMP3などとしてリンクを貼ることは出来ない。

そこで調べたところ、Googleのサービスの中にWEBサイトを作ることが出来るサービスもあるらしい。
Googleサイトというサービスで、Wixのようなサービス、だと思う。
テンプレートからプレビューを弄って自分好みのホームページを作るもの。
そこにはすんげーやり方が分かりづらいけれど、素のままのファイルをアップロード出来る。
そうしてようやく音声ファイルのアップロードとHTML5でこの作業に成功することが出来たのですv(´∀`*v)ピース

ただ一つ、プレイヤーにあるダウンロードボタンを消す方法を知りたいが、無理っぽいかもしれない。

ぶっちゃけた話、この技をどうしても使いたいという場面は今のところ思いつかないけれど。




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

2017年9月22日金曜日

今更FF8

今更というか未だにクリアしていない作品。
言ってみればクリアしていないナンバーはたくさんあるんだけど。

FF 1 : オープニングとラスボス~エンディング
FF 2 : オープニングとラスボス~エンディング
FF 3 : クリア
FF 4 : クリア
FF 5 : クリア
FF 6 : 半分くらい
FF 7 : ラストダンジョン
FF 8 : DISC3
FF10 : クリア
FF13 : 3/4くらい

その他は未プレイ。

昔のファイナルファンタジーっていったら2頭身の可愛いキャラじゃない。
その場で剣を振ったり魔法を唱えたりするとダメージの数字がぴょこって出てくる感じ。



こんな感じでべしべしってやって数字のやり取りをして勝つか負けるかというのを楽しむわけじゃないですか。
闘いとかそういう気分は味わっているようで味わっていない。

そこで初めて闘いというのを分からせてくれたのがFF8のムービー。
FF7からムービーはあったものの、カックカクのキャラクターなので所詮はストーリーを分かりやすくするためのおまけみたいな。

----------ここまで5月に書いたところ----------
----------6月くらいにクリア済み~~----------

FF8は人間をもっと人間らしくファンタジーの中でもリアリティを出したと思う。






このオープニングムービーなんてもう本当にこれからの冒険をわくわくさせる魅力があった。

このあとに続く画面が…



こんなんだったりするけどね。

その前のシリーズが



こんなんとか



こんなんだったと思えば



(ムービーと比べたら)こんなグラフィックでもちょっとリアルというか人間味が出てる。

しかしながらこのゲームのシステムは賛否両論。
初心者にはとっても難しいゲームだけど、システム的には簡単にクリアすることも出来る。

自分のレベルを上げると敵も強くなる。
今までのRPGのようにレベルを上げて「さぁ進むぞー!」って行くと痛い目に遭う。
逆にいうと低レベルでとりあえず行っちゃえーって感じで行っても意外に行けちゃったりする。
よく言われるのはレベルが上っちゃうから雑魚と戦っちゃ駄目と言われるね。
RPGなのに戦っちゃ駄目って…

しかしそれも遊び方のひとつに過ぎない。
レベルを上げてもクリアは出来るしね。
とっても面倒くさい作業を苦に思わなければ、序盤で最強の武器や魔法を手に入れることも出来る。
ある程度の苦である程度の装備にすればそれだけでも結構楽にクリア出来る。
それを知っている人にはとても人気のあるゲームだと思う。

そこまで好きになった人は縛りプレイをしたりしていますね。
目的を見ただけで俺なんて発狂するようなことをしています。
WEBサイトだったりBlogで進捗報告しているのを読むと物凄い苦労を感じます。
そんなん出来るか?という縛りにはDISC4枚組中1枚目で更新が停まっていたり。

まぁそんな感じで色々と遊べるゲームです。


そんなこんなで楽にクリアする準備でとっても参考になるサイト。


今だからこそFF8 in 2003
再プレイガイド
CrownArchive


あとは
FF8LIONHEART

上の2つのサイトと攻略Wikiでも見ながらやればかなり楽にクリア出来るはず。

ストーリー上のところどころのムービーはとっても素晴らしいので必見。
ただ、ストーリーや世界観はFF零式とかFF10とかより俺的にはインパクトが小さかったかも。

まぁストーリーやムービー観るだけならYouTubeで十分だけどなー( ´,_ゝ`)






クラスメイトを斬りつけるこの狂気な顔が好き。






ヒロインのちっぱいも好き❤(ӦvӦ。)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

2017年9月20日水曜日

新車のバイクを買いました





うそでーす|:3ミ


今時アナログのメーターなんてないよね。
しらんけど。

ということで僕のCB400SFもついに10万歳(100,000km)を達成し、メーターが一周しました。




100m前に撮って100m進んでまた撮る。
そんなことをするなんて自分ながらあほかなと。

2017年9月18日月曜日

TRICK3観終わった

全部観たと思い込んでて暇だから垂れ流すかと思ったら最後のお話観たことなかった。

上田次郎ってすげーいい男だなーと思う。
山田奈緒子が死ぬかもしれないという状況になったときに憎まれ口を叩きながらも絶対に逃げないところとか、遠い地で窮地に陥ったときに何故かその場所に迎えに現れたりとか、俺が女だったら絶対惚れる。

最後にはっきり描写されないプロポーズ的なところあったけど、もし交際とか結婚となったらあの二人はどんな付き合いになるのか非常に気になる。
憎まれ口を叩き合いながら醜いところも知り合ってる仲で普通の恋人のように付き合えるのか。
今更態度を変えることも難しいだろうし。

まぁでも二人ならどんな困難も乗り越えられるでしょう。



だって絆があるからぁぁぁ!


言いたかっただけ。

最新の投稿

セロー250のアドベンチャースクリーンを外した。

今年の5月にトリッカーからセロー250に乗り換えました。 オフ車に乗り始める時、オフロードを走ってみたいけれど初心者の自分が完全なるオフ車にするのもどうかと思ったのでストリート系?と言われるネイキッドにも近い感じ?(しらんけど)のFTR223に乗り始めてオフロードの楽しさを知った...

閲覧数の多い記事