
とりあえず検索しておいた。
この時ガソリンスタンドでバイトしてて食事休憩中だった。
手作りのおにぎりを頬張りながら後輩と話してたら「揺れてません?」とか言い出して、「そう?」とか言ってたらだんだん揺れが激しくなってきて後輩は「ヤバイ!ヤバイ!」を連呼しながら外に逃げて行った。
地震くらいで慌てふためきやがってと思ってたら本格的に揺れて立っているのもままならなくなってきて、「あ、いよいよヤバイかな」と思い始めて外に避難した。
外に出たら屋根がグラグラ動いていて、これ崩れんじゃね?と思うほどの揺れでした。
セダンの車高の低さでもグラグラ揺れていましたからね。
ガソリンスタンドは安全な建物と言われている通りに建物自体が倒壊したりすることはありませんでした。
しばらくしたら道路は大渋滞。
夜になっても解消されず、全ての公共交通機関も麻痺していて頑張って徒歩で帰ろうとする人々。
そんな人達の休憩所になるガソリンスタンド。
次の日からが大変でしたね。
相変わらず道路は大渋滞。
そして給油の列。
タンクローリーも来られないのでストックのガソリンのみの営業。
常にタンク残量を確認しながら、緊急車両が来た時の為のガソリンを確保。
数時間で営業終了。
並んでて給油出来なかった人ブチ切れ。
そんな日が数日続きました。
車で並んでいる間にガソリンを節約しようとエンジンを切って練炭火鉢で暖を取っていた老人が一酸化中毒で亡くなるということもありました。
冬ですからね。寒いですしね。暖は欲しいですよ。
通勤も大渋滞だし厳しかったと思います。
他の人は。
僕はその頃単車乗りだったのでいつもより20分多く掛かるくらいだったけれど、車だったら2時間近くは掛かったんじゃないかな。
そんな生活を送っていました。
関東圏だからそこまで深刻な被害は出なかったけど、色々と大変な生活は強いられました。
地震とかってあんまり怖いって感情を抱かないんですよね。
あれだけの揺れでも怖いとは思わなかった。
危機感が鈍いのかもしれません。
致命的な自然災害が起こった時、僕は真っ先に死んでいるかもしれません。
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