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2023年12月31日日曜日

PC版のPSリモートプレイでXboxコントローラーを使う

アパートから本宅のデスクトップPCに入っているSteamゲームを遊べるようにしたけれど、PS4のゲームもPCでリモートプレイ出来たらいいなと思うようになった。
PS Remote Playというアプリがあることは知っていて、スマホで遊べるようにはしている。
PCでも出来ないかな?と調べると、やはりPC版のアプリも存在しているので希望が見えた。

Android版の情報を収集したときにコントローラーはPS純正のコントローラーでしか動作しないという仕様を知った。
でも俺はGameSir X2というコントローラーを使いたかった。




こちらの商品、Android用、iPhone用とあります。
さらにAndloid用ならType-Cタイプ、iPhoneならLightningタイプ、それとBluetoothタイプがあります。
Bluetoothならどっちにも使えるし充電端子に差し込まなくてもいいから楽じゃんと思いますが、端子付きの方なら充電しながらプレイすることが出来るので自分はAndloidのType-Cタイプを買いました。




ただこれだとSteamのリモートプレイ、SteamLinkは操作出来ますが、PS4やPS5の操作は出来ません。





こちらの商品は公式にPS Remote Playアプリに対応し、デフォルトで操作が出来る商品。
これがその後に発売されて、欲しいとは思ったけどGameSir X2を買った後だったし、GameSir X2の倍くらいのお値段。
高すぎワロタ。

ということで対策を探した結果Google PlayストアでPSPlayというアプリを発見。
サードパーティ製だけど純正コントローラー以外でも使える優れもの。
だけれどこちらは有料860円のアプリ。
それでもBackbone Oneコントローラを買うよりは格安でプレイ出来る。
公式でやるのが一番いいんですけどね。

話は逸れましたがPC版PS Remote Play。
最初はPSPlayのようなサードパーティー製アプリみたいなのないかな~と探したんですが、PSPlayのPC版とかいうサイトが見付かりました。
よっしゃーと思ったけど違うアプリをインストールさせようとするしリダイレクトされまくるし正規のアプリページじゃないだろと。

仕方なくPS Remote Playアプリで純正以外のコントローラーを使えるように出来る方法を探し始める。

出来なくなった!?
マジカよと思いながら他にも対策がないか調べてYouTubeでXboxコントローラーの使い方があったので見てみた。
しかしアップロードされた日が2021年。
対策される前のやり方ということ。




一応紹介されているアプリをインストールしてPS Remote Playを起動してみたところ、やっぱりコントローラーは反応しない。
VDX GPDWinEditionの最新バージョンだったらどうよ?と思ったけどこれ以降の更新はないし関係なさそう。(この記事を書き始めた頃はリンク先は生存していたけど2023/12/31現在リンク先消滅。下の必要なもので別のリンクを発見したのでそっちは使えるかも。)




ActionのConnectボタンを連打するとDisconnectからConnectになる瞬間だけ一瞬コントローラーの入力を受け付けるので常に入力デバイスを監視して「今来た信号DUALSHOCKじゃないからダメー!」ってやってるっぽい。

そういう隙を突けばどうにかなるんじゃないかと思ったりもしたけれど俺にはそんな知識も技術もないのでどうにもできん。
出来るのは検索しまくるということのみ。

頑張って探したけど日本のページは見付からなくて難儀したけど海外の掲示板が引っ掛かりました。


要約すれば古いバージョンをインストールして最新バージョンに偽装するパッチを当てればVDX GPDWinEditionでXboxコントローラーを使うことが出来るということです。

ということで必要なものは4つ。

RemotePlayInstaller(古いバージョンのリモートプレイプログラム)
remoteplay-version-patcher(最新のバージョンに見せかける為のパッチ)
ViGEmBus(コントローラードライバ)
VDX(DUALSHOCK4に偽装するソフト)

上から3つ順番にインストールして、VDXを起動。



Player 1のEmulation typeのプルダウンをDualshock 4 Controllerにし、ActionのConnectをクリック。
それからリモートプレイを起動すればあら不思議!
XboxコントローラーでPS4をプレイ出来るようになりました。




上手く動作しています。
ただ、Xboxコントローラーにはタッチパッドがないのでタッチパッド操作が必要なゲームは多分出来ない?というか行き詰まるかもしれない。




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2022年5月6日金曜日

NAVITIME ツーリングサポーター

バイク乗りだけど普段はカーナビタムを使用しています。

広告だか総合サイトだかでツーリングサポーターがWEB連携を始めたとかいう記事を見まして、パソコンからルートを作ってスマホアプリのツーリングサポーターに読み込むことが出来るようになったとか。





カーナビタイムもWEB連携があって、自分で好きなルートを作ってスマホのカーナビタイムアプリに読み込んでルート案内をすることが出来るという機能があるのですが、スマホに読み込んだときに改めてルート検索をするのでパソコンで作ったルートと変わってしまうというクソ仕様があります。

そんなわけで今回後発のツーリングサポーターならその辺改善された完璧なWEB連携になっているんじゃないかと期待を寄せたわけです。

ナビタイムのアプリには試用期間が約一ヶ月分付いていて、期間内に解約をすれば料金が掛からないというシステムがあるのですが、残念ながらツーリングサポーターは提供開始すぐに試用してしまって無料期間がありません。

ツーリングサポーターにはプレミアムコースとプレミアムプラスコースというのがあり、値段は倍違いますが微妙な差しかありません、




オフライン関連の機能を使いたいならプレミアムプラスコースを検討する価値があるかもという程度です。
ちなみにプレミアムコースで月額400円。
プレミアムプラスコースで月額800円。

自分は山や林道に入り込むことが多く、圏外になることもよくあることなのでオフラインはあったらあったでいいなと思います。
そういうわけでもしツーリングサポーターに課金をするならばプレミアムプラスコースに課金したろと思っていたわけです。

やっぱり重要なのはルートの作りや案内画面ですよね。
自分の場合結構特殊な使い方をしていまして、Androidで2画面表示にして使うことが多いです。
ルートに関しては同じナビタイムなのでそんなに変わりがないとして、視認性はどうなのか。
マップ自体はZENRINのマップを使っているので心配はないし、色合いなどもカーナビタイムとあまり変わらない。
重要なのは案内板とか拡大表示とかレイヤーされるとき。
2画面だと表示領域が限られてくるからマップもちゃんと見ながら案内板も見られるか。

最初に書いた通り自分は試用期間がありません。
ツーリングサポーター提供開始時は本当に使えないやつで試用期間中に一瞬で見限りました。

そんなこんなで使ってみたいけど課金してまで試したくはないのでナビタイムのサポートに問い合わせました。

「2画面での視認性を確認したい。試用期間は以前使っているので自分で確認することは出来ない。2画面での交差点のスクリーンショットなどあったら送って欲しい」

ナビタイム「ツーリングサポーターは2画面には対応していません。」

「正式に対応していないことは分かっています。その上で2画面にしたときにどう表示されるか確認したい。」

ナビタイム「重ねての案内になり恐れ入りますが、ツーリングサポーターは2画面には対応していません。」

はい、完全なるおバカです🙄
ナビタイムのサポートって絶対一回で話しが通じないんですよねぇ。

というわけでサポートはアテには出来ません。
お試しもサービス開始当初の使い物にならないときに使ってしまったので使えません。
そうなるともう普通に課金して試すしかないのですが、プレミアムコースで課金して期待通りだったらプレミアムプラスコースにグレードアップしようかなと考えました。

基本的に本当に1画面では使いません。




画像はカーナビタイムですが、こんな感じで上画面に何かを表示して下はナビアプリという感じで表示したい。
上下どっちでもいいのだけれど。

そんな感じで早速ツーリングサポーターに課金して少し走ってきました。





比べるために上画面にツーリングサポーター、下画面にカーナビタイムを表示。
設定は大体同じで標準の縮図は100m。
交差点オートズームでちょいちょい変わるので合ってないように見えるけどズームの仕方が違うのでまぁそれはよしとする。

マップ画面でいうとツーリングサポーターはZENRINのナビっぽい建物が3D表示で見やすい。
それ以外は基本的には同じ感じかな。

車線案内は視認性を考慮しているツーリングサポーターの方が大きく表示されて見やすい。
でもカーナビタイムのように別ウインドウの拡大表示は本当に大きな交差点とかしか出ないっぽい。
細かい分かりにくい信号のない曲がり角とかほど表示して欲しいところですが。

音声案内はほぼタイミングとかも同じですね。
ルートを間違えたとき、カーナビタイムはしれっとリルートしますが、ツーリングサポーターは「新しいルートで案内します」と音声が流れる。
GPSがずれたときにも発話されてしまうのでウザいこともあり、どっちがいいかは好みかな。

ルート案内はそんな感じでそこまで違いはないよう。
ツーリングサポーターは排気量によって走れる道、バイク自体が走行可かどうかも考慮してルートを作ってくれるのでバイクを規制している地域を通るときには安心できそうですが、調査不足なところもあるらしく、原付きが通れないところを原付きのルートに組み込まれたりするみたいなので過信するのは駄目みたい。

機能についてはカーナビタイムなら出来るのにということもあって、機能不足も感じる。
走ってる途中で「あ、あそこの近く通るからそこ経由したい」というときに追加で経由地を入れること出来ず、最初から検索し直さなければいけない。
デモ走行機能がない。
住所表示がない。
速度表示がない。

あってもなくてもそこまで困ることはないことばかりですが、カーナビタイムにもツーリングサポーターにもあるオフライン機能。
これも最初の方で書きましたが、割りと圏外の場所を走ったりもするのであればあったで便利。
カーナビタイムにもプレミアムコースとプレミアムプラスコースがありますが、通常のプレミアムコースでオフライン機能が使え、クレジットカード支払いなら月額550円。ストア決済なら600円。
カーナビタイムなら走った距離によりナビタイムマイレージも貯まり、Gポイント経由で他のポイントに移行することも出来る。
ツーリングサポーターでも貯まればいいのになーと思いますが、恐らく走行による渋滞情報などの収集の見返りがナビタイムマイレージだと思うので、すり抜けなどをする情報を収集するとまともな情報になり得ないということだと思うのでこれからも対応することはないでしょう。

そんなこんなで料金的、機能的にカーナビタイムの方が有利かなと思う。
そこで最終的に判断したいと思ったのがWEB連携。
パソコンで作ったルートをツーリングサポーターで読み込みルート案内が出来る!
これも課金しないと使えないので早速使ってみた。




使ってびっくり。
ただ経由地を打ってルート検索をする、アプリ上で出来ることをパソコンでやれるということだけ。
使い物にならない。
っていうか使う意味がない。

カーナビタイムにもWEB連携がありますが、そっちの方がまだマシです。




こうやって通りたい道をドラッグして作っていくことが出来て簡単に自分好みのルートを作ることが出来ます。
3つ問題があって、ほっそい道に通すとどんなに頑張ってもUターンさせられる。
ドラッグしたところが地点になって必要なければ削除出来るのだが、アンドゥーや保存すると削除が出来なくなるバグがある(1年くらい前に報告済みだけど直らない)。
致命的なのはカーナビタイムアプリで読み込むと渋滞状況やアプリのアルゴリズムに沿ってルートを作り変えてしまうところ。
何となくは付近のルートを通るようにはなってるけど微妙です。
そしてこれも開始当初は大々的に宣伝したにも関わらず今では開発放棄されています。

ここまで使った感想としましてはツーリングサポーターに乗り換える理由はなしです。
ツーリングロードをマップ上から探しやすいとか多少のメリットはありますが、WEBで調べたらすぐに出てくる有名所ばかりなのでそれほど重要じゃないですし。

ということでダメ元でGooglePlayに返金要求です。
推してる機能と実際の使い心地の相違を理由として。

駄目なら駄目で良かったのですが返金が承認されました。
今のところナビタイムのカーナビアプリ最上位はカーナビタイムだと思います。
ナビタイム外を合わせると何が一番いいのかは分かりませんけどね。

ちなみにですが、カーナビタイムの売りのひとつであるいつもの道優先機能。
よく通る道を学習してルート検索に組み込む機能があると書いてあり、設定にもありますが、数年前のメジャーアップデートでこの機能は動作しなくなってます。
メジャーアップデートで大幅に改修されているので恐らく開発チームが一新されてもうこの機能に関するエンジニアがいなくなり直せないものかと思います。
この機能に魅力を感じている方は諦めましょう。




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2020年9月6日日曜日

楽天モバイル(MNO)は使えるやつだった




楽天モバイルがMNOとしてサービスを開始するというのは当初から知っていたけど全く興味がなかった。

その当時はメイン回線のdocomoの他にMVNOの楽天モバイルを契約していて、スーパーホーダイプランSで通信容量2GB/月、一ヶ月分繰越可、使い切っても最大1Mbpsで使い放題、一回の通話10分無料で全然間に合ってた。
通話はメインのdocomoでカケホーダイにしていたので楽天の10分無料はいらなかったんだけど、それが付いているプランでないと1Mbps使い放題にならないので仕方なく。

不満があるとすれば最大1Mbpsであって、普段は1Mbpsは出ていないこと。
12:00~13:00、18:00~19:00は最大300kbpsに落ちること。
最大1Mbpsの時間帯でギリギリヤフーニュースのコメントが読み込めない(たまに読み込める)くらいの速度。
12時の昼休憩と18時に帰路に就く時の音楽のストリーミング再生でちょうど低速なのは少し厳しい感じ。
それでも使えないことはないし、メインのdocomo回線で月に全くパケットを使わないことも多かった。

楽天MNOのサービスが近付くうちに詳細が発表されていって、楽天エリアなら速度縛りなしの使い放題、パートナーエリアは2GB(現在は5GBにUP)、使い切ったら最大1Mbpsで使い放題で時間帯による制限なし。
通話は楽天エリアでもパートナーエリアでもかけ放題。
そして300万人まで1年間月額無料❗❗
ただし楽天回線対応製品の端末が必要。

この少し前にグローバル版のSIMフリー端末を買っていてバンドも対応しているので使えるんじゃね?と思い、1年無料ならダメ元で申し込んでみるかと申し込んでみた。

結果、使うことが出来た。
しかしVoLTE通話は出来なくて、通話無料になるアプリ、楽天Linkから固定電話に掛けられない。
標準の電話アプリからも電話はおろか緊急通報も出来ない。
楽天エリアだけど楽天回線に繋がってもすぐにパートナーエリアに切り替わってしまう。
その間、数秒圏外になるのでページの読み込み失敗やアプリの通信エラーなどが出てうざい。

まぁ無料ならいいかーとしばらく使っていたのですが、7月辺りから速度も相当遅くなって使い物にならなくなった。





これだけ遅いとアプリもブラウザもインターネットに接続されていませんって勘違いしちゃうほどです。
パートナーエリアに繋がるとそれなりに速度は出ていたので楽天がおかしなことになっているのかなと思って問い合わせたりもしたけれど解決しなかった。






遅すぎて使い放題なのに毎日こんなもんしか使ってない。
というか使うことが出来ない。

もういいやーって思った時にスマホのシステムアップデートが来ました。
自分が使っている機種は人によってアップデータが落ちてくる日にかなり差があって、すでにアップデートした人によるとVoLTE通話が出来るようになったとか話題になっていました。
これで緊急通報とか固定電話にも掛けられるーって思ってアップデートしました。
データ通信のことはすでに諦めてた。

するとなんてことでしょう❗
VoLTE通話が出来るようになって楽天回線速度も楽天の電波の掴みもよくなったではありませんか❗

7月以前の状態でも無料期間が終わったら楽天MVNOの方を残して解約だなと思ってたけど有料でも全然いい。
楽天MNOクソだなとか思ってたけどクソだったのは自分の端末でした。

楽天モバイルさんごめんなさい🙇‍♂️






通信速度が上がって快適になりすぎたのでアップデート後から使用量がうなぎのぼりです。
動画サイトとかって通信速度によって画質調整してくれるから速ければ速いほどデータ容量食っていつもと同じ時間の動画観ても全然容量変わってくるよね。






楽天エリア内でもやっぱりパートナーエリアに変わってしまうことは多々あるので動画を観てると5GBは一瞬でなくなります。
それでも1Mbps使い放題があるのでYouTube、dTV、dアニメ(きれい画質)、Amazonプライムビデオなどでもほぼ停まることなく再生出来るのでなんの問題もありません。






楽天回線でこれだけ速度が出てれば非常に満足。
テザリングもし放題で本当に神回線です。






ただ、楽天回線エリアはまだまだ少ないです。
でもパートナーエリアで5GB、使い切って1Mbps使い放題、電話かけ放題だけでもお得感はあり。

圏外の場所もまだそれなりにあるので自分には楽天MVNOもちょっと必要。
山の中ツーリングしたりするので完全圏外はちょっと怖いですしね。






この前群馬の秋鹿大影林道を走ったときに完全圏外でした。
アンテナマークがあるところが圏外です。
楽天のエリア地図通りここは白色なんですよね。
なんだかんだdocomoも圏外だったり1本だけだったりしましたけど。

楽天エリア内しかほとんど行動しない人にはいいと思います。
これから障害とかちょいちょいあると思うのでメイン回線にはまだ早いかも知れませんが笑




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2020年8月31日月曜日

YouTube Music




普段あまりスマホでYouTubeアプリを使って動画を観ることがないのですが、たまに起動するとYouTube Premiumの無料お試ししてみませんかーな表示が最初にデカデカと表示されてうざいなーと思ってた。

Premium会員になると何かいいことあんの?と思って初めてちゃんと内容を読んでみた。






広告なし、バックグラウンド再生

最近の広告は2連チャンとかウザいほど出るから広告なしはメリットだけど、バックグラウンド再生は前々からずーっといらなくね?とか思ってる。
動画を観るってことはフォアグラウンドでなければ観られないんだから観るものを後ろに回して音だけ再生してどうするのよって思ってる。

観ている時にスマホに用があって他のことをしたい時にホームボタンを押したら停まってくれる方が俺にはメリットと思うんだよね。
他のことをやっている間に見逃したくないもん。



動画の一時保存

パケット使い放題だからなーと思ってる( *'σI')
スマホのストレージをあまり使いたくないというのもある。



YouTube Music Premium

結構気になってたのがこれ。
音楽に興味があるけれど、音楽の知識が狭いので色んな音楽を聴いてみたい。
現在Amazonプライムに入っているので追加料金なしでプライムミュージックを聴くことが出来ます。
プライムミュージックは200万曲、追加料金のかかるプライムミュージックUnlimitedでは6500万曲が聴き放題になるサービス。
好きなアーティストを聴いたり好きなジャンルのプレイリストを聴いたり、Unlimitedでなくてもそれなりに使うことが出来る。
プレイリストでは流れてる曲に👍ボタンを押すとそれに似たような曲を追加してくれたり👎ボタンを押すとプレイリスト内で再生されなくなる機能があってなかなかにして使えるやつ。

でも不満がある。
通勤1時間半くらいの間にずっと流していて、毎回流れる曲が大体10曲くらいあるんだけど、他に👍ボタンを押した特に聴きたい曲が3ヶ月に1回くらいしか流れないとか、月単位周期でしか流れない曲とかもある。
『大体10曲』くらいの曲が通勤中に何回も流れるのは好きな曲でも👎を押したくなってきてなんだかなーと思ってる。

そんなわけでYouTube Musicにも似たような機能があれば乗り換えようかなと思い、色々調べてみた。






無料版と有料版とあるけれど、有料版はYouTube Premiumと同じようなこと書いてありますね。
っていうかミュージックアプリで標準でバックグラウンド再生出来ないのは致命的じゃね?と思う。
オフライン再生は上記でも書いた通りどうでもいいけど。

無料版は広告も入るし、聴けるものに関しては有料版と変わらないのかなと思ったけど、無料版だと⚠マークが出ていて聴けないものも多いので曲数も変わってくる。
その辺調べてもよく分からなかったけど、とあるサイトには4000万曲と書いてあった。
無料版が何曲かという情報はなかったのでよく分からない。

といっても使うなら有料版にするから問題はない。

有料版としての曲数は申し分ないとは思うけど問題は機能だよね。
とりあえずGoogleプレイストアの評価を見てみる。








ダウンロード数バカ多いし評価も良き。
でもレビューを見ると酷いのが多い。






元々Android端末でGoogleが推していたのがGoogle Play Musicというサービスで、それがサービス終了する移行先としてGoogleが推し始めたのがYouTube Musicとなっている。
それ故に使い方やUIや機能が違うということで酷評されているみたい。
主にGoogle Play Musicじゃないからダメという評価ですね。
最近の評価はそういうのばかりで全く参考にならない。

まぁどうせ30日無料なので使ってみるのが一番早いですね。






普通におすすめのミックスっていうのがあって、そこから👍や👎を押して選曲をカスタマイズしていける。
これだけでもう自分には必要十分というくらい。






おすすめのミックスとか検索して聴いているものなどに👍を押したものは高く評価した曲リストにまとめられる。
もちろん自分でプレイリストを作ることも出来る。






ユーザーがよく聴いている曲のプレイリストなどもあって、流行に乗り遅れることはないよ(๑ゝڡ◕๑)
俺は好みじゃない曲は条件反射で👎押しちゃうから再生されなくなるけど。






歌詞もあるものはあるけどプライムミュージックよりは少ないかな。
しかも表示されるだけ。
プライムミュージックは歌っている行に色が付くので分かりやすかったのでそこはプライムミュージックの勝ち。
そのうちちゃんとリアルタイムで表示されるようになると信じてる。

公式の曲だけでも十二分に豊富だけど、ないものはなかったりするよね。
例えば有名だけどインディーズだったり、ゲームミュージックだったり。
そんな楽曲もYouTubeで非公式に上げられているものをプレイリストに入れることが出来る。






👍ボタンを押しておけばおすすめのミックスには反映されないけれど、高く評価した曲の中にはちゃんと入る。
画像はLa'cryma Christiというバンドがインディーズの時に発売したForestという曲だけど、メジャーになってからIn Forestという曲名で作り直している。
In Forestは公式に配信しているけどForestはない。
自分はIn ForestよりForestの方が好きなのでこうして聴けるのは素晴らしい。






よくYouTubeで聴いているG線上のアリアもアプリ上で聴ける。
曲数、曲ジャンル全てにおいて最強じゃね?と思う。


もうひとつなかなかいい機能があって、これはGoogle Play Musicにもあった機能っぽいんだけど、PCから自分が所持している曲をアップロードしてYouTube Music上で聴けるというもの。






PCでしか表示されないメニューの音楽をアップロードを選ぶとアップロードすることが出来る。






こんな感じでちゃんとアーティストやアルバム毎に分けて表示される。
👍👎ボタンもちゃんと付けられる。
2バイト文字が文字化けするのは現在の仕様だかバグだか分からん。


もうここまで出来たら本当に良いじゃんって感じだけど、ひとつだけ不満言っていい?






レビュー見返しててそれそれって思ったんだけど、高評価の分類、YouTubeと共通なんだよね。
たまにカバーとか弾いてみたとかをYouTubeで見て、すげーとかかっこいーとか思ったものに👍押してるとYouTube Musicの高く評価した曲の中にも入っちゃう。
外で聴きたいわけじゃないんだ。
今まで高評価したそういう動画の👍ボタン全部取り消したよ。
音楽系の動画を上げている人には不利益なんじゃないかな。

そこ以外は非常に満足してる。
YouTube Music Premiumだけで月額980円、YouTube PremiumでYouTubeも広告なし、バックグラウンド再生、YouTube Originalsの視聴が付いて月額1,180円。
YouTube Premiumで課金継続決定したいと思います。

2019年12月30日月曜日

ナビタイムマイレージ



ナビタイム系のカーナビアプリにはナビタイムマイレージというものがある。
計算方法が謎すぎてどうなってるのか気になったり気にしなかったり。




一週間毎の走行距離や渋滞回避などに応じて毎週木曜日にポイントが付与されるんだけど、自分は大体週に320km走る。
同じ走行距離でも21P~24Pと違いがあったり。
これくらいなら渋滞回避Pがちょっとあるのかなって感じで納得は出来るかな。

ちょっとツーリングに出かけた時とかは多少距離が伸びることもある。



普段の2倍位走った結果。




月曜日から日曜日までが対象期間で、その週の木曜日に付与されるので5/9付与が691km走った分のポイントということです。

普段と変わらなくね?

と思うわけですよ。
700km、800km走ったところで30Pにもいかないんです。
渋滞回避でポイントアップとか謳っているけれども、ナビタイムの渋滞情報はザルすぎるのでそこが少なくなっている可能性もある。

カーナビタイムを使っているけど最近渋滞回避機能もかなりおかしくなっていて、いつもより遠い道のルート作られたなーと思ったら大渋滞の道に突っ込んでいくルートがしょっちゅうある。
今年の3月にメジャーアップデートしてからいつもの道優先という神がかった機能が機能しなくなってまだ直せないでいたり、ナビタイムはちょっと落ち目なのかなと思ってしまった。

まぁそんなことはどうでもよくて、長距離ドライバーってどれくらい走ってどれくらいポイント貰ってるのかなって凄く気になっている今日このごろ。

2019年4月29日月曜日

俺nana2

nana musicの伴奏、今回はMALICE MIZERのLe cielという曲を作ってみた。



こんな感じの曲。
このあとの動画と同じくらいのところから再生されます。


録りは適当な歪みで録ってあとで調整。



1小節ずつRecという相変わらずの手法。
言い訳するとですね、僕のギターは高音弦をブリッジミュートすることを想定していないギターなのでひっじょーに難しいのです。
ゆえにキチンとしたブリッジミュートができず音程も少し変わってしまっているのでちょっと気持ち悪さもあります。
言い訳ですけど゚(「・ω・)「

そんな音のズレも修正できるのですけど、またもやとっても面倒くさいのでそれはそのまま。
なかなかの下手ギターっぷりのままで音色を変えたりしたのが以下。




なかなか聴けるようになったでしょう?
楽器が下手くそでも十分できるよ!

っていうのを是非知ってもらいたい。
メジャーレーベルからCDを出しているミュージシャンだっていろいろ修正して音源を作っているのだから。

ちなみに最初に貼った音源にも修正の跡がみられます。
貼った位置より前ですが、1:47からのGacktの声『果てしなく』の『て』の部分がガラガラっとした声になっているのに気付くと思います。



この部分。
これは音程を適当に修正すると出てしまうことがある痕跡です。
前にTwitterで呟いたAKB48の恋するフォーチュンクッキーにもありますね。

プロでもこういったミスをするのだから自信を持って挑戦したほうが良いと思う。
趣味程度でも楽器もミックスも楽しいですしね。


んでもってこの曲はもうすでにnanaにアップロードしてるんだけど、聴けば聴くほどテケテケの音程が気になる(・・;)
どれくらいズレているのか確認。



テケテケの最初の1小節なんだけど、酷いとこ半音ほどズレてる。
半音もズレたらそりゃ気持ち悪いわ(´≝◞⊖◟≝`)
歌ってくれた方もいるのでもう修正しないけど笑


そんなわけでこの曲を知っていてキモくてもいい人は是非nanaで歌っておくれ。



Google Play で手に入れようAppStoreで入手




2019年4月23日火曜日

俺的nana musicの伴奏の中身

nana musicというスマホアプリがある。

nanaは歌声や楽器演奏でコラボできる音楽コラボアプリです。カラオケや歌ってみたをスマホ一つで簡単に録音・投稿。声や楽器の演奏を重ねてコラボすることで、音楽を通じたより深いコミュニケーションがおこなえます。カラオケの練習にも最適です!

だそうです。

90秒という制限された時間があるので、どの場所の伴奏を作るかとかいろいろと悩ましいところがあります。
いろいろ悩んで作っても伴奏者は所詮裏方、nana music公式は歌い手にスポットは当てますが、伴奏者は冷遇されているような気がします。
しかしながら公式に認められたとしてもスタッフも素人なので微妙な箔がつく程度でしょうか。
それよりも歌い手さんが自分の伴奏を褒めてくれる方がよっぽど価値があると思います。

ということで自分は有名所ではなく、ただただ好きな曲の伴奏を作ります。
最近は超手抜きですが、編集次第でそれなりに聴ける伴奏になります。
なんてったって最近上げている曲は90秒すら通して弾けないというか弾く気もないですしね(;´∀`)

そんな伴奏の中身がどうなっているか載せてみたいと思います。





自分はギタリストなのでギターだけ生音で他はMIDI、そしてご覧の通り繰り返しのフレーズは完全にコピペです。
素の音をRecしてプラグインでエフェクトを掛けています。
そうすれば全体で聴いたときにあとからなんか違うなってときに簡単に別の音色を試したりできるので楽ちんです。
この曲のクリーントーンのアルペジオは発音のタイミングが独特なのでいいタイミングで弾くのがなかなか難しく面倒くさいのでズレたまま録音してあとから編集でタイミングを合わせています。
といってもそれも適当。
本気を出せば速弾きだってできるよ!
テンポを落としてRecしてから元のテンポに合わせるとか(`ェ´)ピャー

あとはMIDIの音色をかっこよくしてみたりオリジナルに近付けてみたりとかたまに拘ります。
でも本当に集中力がない人間なので一つに拘ると他が面倒くさくなるのでいつも全体的に詰めが甘くなります。
アップロードしてから「やっぱりあそこああしたかった」とか思うのですが、面倒くさいのでそのままにしてしまいます。

でもこうして見ると意外に簡単に伴奏作れそうって思わない?
これだけ「面倒くさい」とかほざいてる人間でも作れるんだから歌い手さん側が歌いたいものを自分で作るのも面白いかもしれません。

終わらす言葉を考えるのが面倒くさくて適当言ったけど笑

2019年4月8日月曜日

カーナビアプリ

最近はいろんなカーナビアプリがありますよね。
それぞれ地図の見やすさやルートの引き方、機能など様々。
まぁどのアプリを使っても目的地に着くという目的は大体達成できますね。
ただ、ものによっては歩道をルートに組み込んだりするものもあるので総合的にいいものを見付けたいと思った。

有名所としてはGoogleマップナビとYahoo!カーナビがありますね。
無料で使えるので利用者も多い。

YouTubeに色々と比較動画がありますが、まずGoogleマップは道じゃない道を案内して事実上行き止まりで詰むということもあり、知らない土地だと厳しい。

Yahoo!カーナビは案内中の地図情報が少なすぎるところがあり、音声案内も少ないというところが気になる。
ツーリングしていると目的地上に「あ、この先面白そうなところあるな」と思ったら立ち寄ったりしたいので地図上の情報は多いに越したことはない。
人によっては余計な情報は邪魔ということもあるのでそこは好みかも。

ということで僕のナビアプリの始まりはNAVITIMEのツーリングサポーターでした。
その名の通りバイクに特化したナビアプリです。
排気量によって通れない道や、そもそもバイクが通れない道などを排除してルート引きしてくれる嬉しいアプリ。
そしてツーリングの人気スポットが見られてルート案内にすぐ呼びさせる機能も素敵。
なのだけれども、普通に二輪通行禁止のルートが組み込まれたりする。
多少は考慮されてはいるみたいだけれど信頼出来なかったので契約打ち切り。

同時期にNAVITIMEのドライブサポーターというアプリも使って比較していて、ドライブサポーターの方にはナビタイムマイレージというポイントシステムがあり、走った距離によってポイントが付くので何となくお得感があってこっちにしてみた。

というのは3年くらい前の話。
マンネリ化というかなんというか倦怠期というか、気分一新したいと思い別のものを使ってみようかと、色々調べて有料無料関係なく良さそうなのを使ってみようと。




とりあえず自分はdocomoユーザーなのでdocomoのカーナビ、ドライブネットを見てみたんだけど、細かい交差点が分かりにくそう。
月額300円(税抜)。

ナビを調べ始めると最初に「分かり難い交差点をイラストで分かりやすく」など特徴が書かれていますが、最近のナビはほとんどありますね。



わー分かりやすーい!と思うけれども、基本的に都心しか表示されないので他の交差点でどれだけ独自の見易さを追求しているかがポイントかと思う。


お次の候補は『TCスマホナビ』。



こちらも都心部や高速道路の分岐はイラスト表示があります。
地図の見易さでいうと自分はこれが一番分かりやすい。
そして無料で使える。


 

分岐点は拡大図がワイプされてなかなか見易いです。




走行車線のガイドもあるのでなかなか良い。

でもルート引きがちょっと微妙なところがあるので知らないところに行くのにはこちらもちょっと微妙かなと。


お次は『いつもNAVI [ドライブ]』



地図では定評のあるゼンリンなのでその辺は信頼あります。

こちらは右側に常にレーンtoレーンという、どこのレーンからどこのレーンにいれば曲がりやすいとか表示されています。
都心など3車線4車線あるところで「え、次右折?渋滞しててもう車線変更出来ねぇ!」ってことも多少解消されると思うので都内を走るのが大嫌いな自分でもそれなりにスムーズに走れそう。
まぁ完璧ではありませんけれどね。
ちなみに上の画像の車線の一番右は右折車線なので間違ってます笑

プレミアコース(324円/月)を契約しないと使えませんが、初回20日間は無料でお試し出来ます。



ただしクレジットカードで直接の支払いは出来ず、Google Playの定期購読のみになる。
Google Playにクレジットカードを登録して支払えば同じでしょ、と思うかもしれませんが、この弊害が違うプラットフォームで使い分けられないということです。
同じGoogleアカウントなら違うスマホでも使えるのですが、生憎自分のメインとサブ機はアカウントが違うので共有することが出来ません。

ちなみにいつもNAVI[マルチ]はクレジットカードの直接払いが出来ます。
それならいつもNAVI[マルチ]でいいんじゃない?ということになりそうなものですが、その他のナビアプリ同様カーナビに特化した別アプリがあるマルチナビはカーナビモードもそれなり機能なのであまり使えません。

最近Googleマップがゼンリンから自社製の地図に変わって不評になり、ゼンリンを持ち上げる話をよく聞くようになりましたが、地図に定評があってもこちらもルート引きが微妙です。

 

住宅街が目的地の同じ場所で、左がNAVITIMEのドライブサポーター、右がいつもNAVI[ドライブ]です。
ドライブサポーターでは距離的に近い道を目的地に向けて案内してくれますが、いつもNAVI[ドライブ]では広い道の県道を走らせ、住宅街の反対側から入らせようとします。
この通りに行くと3km近く長い距離を走らされてしまい、時間も掛かってしまいます。

いつもNAVI[ドライブ]を契約すると『オービス&取締通知』というアプリも使えるようになります。



このように地図上でオービスと取締区域を表示してくれて、付近にくると音声で通知してくれます。
バックグランドで動作するのでナビを表示していても音声で警告してくれるのでとても良いです。

というのは建前上のお話。
実際に使ってみるとバックグランドにしておくと勝手に終了しているので通知もされません。
問い合わせた結果、それならフォアグラウンドで使ってくださいとのこと。
意味なくね?と思うわけです。
最終更新が2年前なので恐らくこのアプリの開発はもう終わっているけど収入になるなら公開しておくかという感じだと思います。
いつもNAVI[ドライブ]の方もバグが見付かった時とAndroidのバージョンが上がった時の対応以外はもうほとんど改善はないと思います。
いつもNAVI[マルチ]のみに力を入れているというのが垣間見えていますしね。
もうひとつ言えば何年も前に閉店したお店がそのまま存在していたり逆に新しいお店が登録されていなかったりそういうところは対応が相当遅いので手を切ったGoogleも併用しないと厳しい面もあったりです。

ということでいつもNAVI[ドライブ]は完全になし。


そして最後は『カーナビタイム』



こちらもイラスト、拡大図がありますね。
先に使っていたドライブサポーターの上位版?という感じのもので、ドライブサポーターが月額300円(税抜)、カーナビタイムが月額500円(税抜)。

じゃあドライブサポーターとどう違うの?ってことですが、経由地の設定が3つから8つに増えます。
目的地の方向線が表示できます。
いつも通っている道を優先してルートを作ってくれます。
ドライブログを記録しておくことが出来ます。



現在の走行速度を表示してくれます。
その道の制限速度を超えている場合警告もしてくれます。




そしてデモモードもあります。

と、思ったんだけどドライブサポーターにもあるのを最近知りました。
カーナビタイムは1倍速しか出来ないのに対し、ドライブサポーターは8倍速まであるので長距離を見るのはドライブサポーターですね。

ドライブサポーターの上位版?といいましたが、ドライブサポーターの方が優れていることがあったりするので一概にカーナビタイムがいいとはいえないです。
カーナビタイムにはない車線系の案内が豊富になってたり、目的地検索からの出発時間や到着時間の設定が出来たり、ドライブサポーターの方が多機能なところもあります。

NAVITIME系はカーナビタイム、ドライブサポーターの他にトラックやバイク、自転車など多岐に渡りリリースしていますが、全部が連携していないので良いところがそれぞれにあり、駄目なところもそれぞれなので選ぶのが難しいところでもある。
アップデートで痒いところに手が届いたと思ったら新しく痒いところが出てくることもあるのでちょっとモヤモヤする。




とりあえずNAVITIME系も初回登録には各アプリに無料期間があるのでそれぞれ試してみるのがいいですね。

その上で今回はカーナビタイムに決定しました。
一番気に入ったのがいつもの道優先の機能。
こっち通った方が早いのにっていうのを修正できるのがいい。
けれどこの前のメジャーアップデートでバグって機能していないけど笑

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